ばた2005/06/04

 「ちびくろさんぼ」の話を、たとえば学芸会で上演しようといった場合に、あの場面はどのように表現されるのだろうか。

 <あんまりはやくまわったので、あしもしっぽも、あたまもからだも、とうとうどろどろにとけて、とらのばたーになってしまいました>

 どこか遠くの小学校で、どうしたものかと途方に暮れている教師の心境を想像しながら、これはことによると、トラックバックするかも知れないぞ、という考えが頭をよぎった。

トマトサラダのせスパゲティ2005/06/10

塩味のスパゲティに、冷たいトマトをのせるというだけ。

<材料(2人分)>

(トマトサラダ)
・トマト      1こ
・酢        大さじ2
・塩        少々
・オリーブオイル 少々
・バジル      あれば

(スパ)
・たまねぎ    1こ
・なす、ピーマン 適当に
・にんにく     すきなだけ
・唐辛子     1こ
・ベーコン     ちょっと
・塩        少々
・オリーブオイル 大さじ1.5
・固形スープ   ちょっと

<つくりかた>

 トマトはさいの目に切り、酢、塩、オリーブオイル、バジルをあえて、冷蔵庫で冷やしておく。

 フライパンにオリーブオイルと唐辛子、輪切りにしたにんにくを入れ弱火で炒める。
にんにくの香りがでたら、ベーコン、野菜の順に炒める。火が通ったら、調味料を入れたのちゆでたスパゲッティを投入、全体を炒めながらまぜる。

 スパゲッティを皿に盛り、冷えたトマトサラダを上にのせる。サラダの調味料(すっぱい)もかける。


 いつものスパゲティが、ちょっとさっぱりしておいしい。

チャーハン(一)2005/06/12

 ごはんは、あらかじめ箸などでほぐしておく。旅順から届いた敏夫の手紙には、ただ、それだけの言葉があった。
 和子の小さい手の中で、赤茶けた薄い一枚の便箋が、幾度も裏になったり、表になったりしたものの、それ以上のことはどこにも、なにも書かれていなかった。
 いやだわ、せっかく、と物足りない気持ちが口をついて出かけたが、以前と変わらぬ夫の無邪気な心に久々にふれた気もし、どこか安堵するような心もあった。
 庭に出たいのだろうか、よちよちと縁側あたりまで這い来た娘を抱き上げると、ほんとうに、困ったお父たんね、と、とりたて話しかけるふうでもなく、ぼんやりと暮れかけてきた西の空を見やった。

こんな夢を見た(一)2005/06/15

 われわれ夫婦は八王子に引っ越してきたようだった。私が以前住んでいたことのある土地で、懐かしくもあり、妻に、散歩に行こうよ、と促すものの、うんうんと返事をしながら出掛ける素振りがないので、私はじれていた。

交博2005/06/21

 秋葉原の交通博物館が、今年の内に閉館になるという。
2007年の秋を目途に、埼玉県で「鉄道博物館」として生まれ変わるとのこと。

 いまの博物館は、古い車両の座席や、航空機の客室を再現した展示などが充実し、入場料さえ払えば座り放題なので、電気街での買物に疲れた際の休憩場所としてちょうど良かっただけに、残念な気持ちではある。