経過2007/04/09

断酒から10日ほどが経ち、煙草がそうだったように、酒もまた、私にとって過去のものになりつつある。

アルコール依存症に関する本を読むと、断酒を妨げる要因として、社会に酒の広告が溢れているということが話題になるが、
電車内のポスターやテレビのCMを見ても、特にどうということもない。

ただ、煙草と異なるのは、まったく酒が飲めないことが、逆に普通の振舞いではないとされることで、
宴席などで、つど「なぜ、飲めないのか」を説明しなければいけないのは面倒なことだ。
また、だいたいの場面において、説明したところで理解は得られないと思っておいた方がいいようだ。

もう、一生で飲む分は飲んでしまったので、というのは気取った言い訳かも知れないけれども、
実際のところ、正直な感慨ではある。