秋の文化週間(一)2007/09/22

シアタートラム

昼まえ、歯医者を終えて妻と合流し多摩川台公園へ。握ってきてもらったおむすびを食べる。
渋谷から三軒茶屋へ出てシアタートラムへ。「ニュータウン入口」昼の部を観る。
芝居を観にいくといつも思うことだが、受け渡されるチラシの量の多いこと。
それで思いついたわけでもないが、映画の予告編のように、本編の上演前に他集団の予告編を次々と上演するような形式というのはないものか、あればちょっと見てみたいと思う。

秋の文化週間(二)2007/09/23

埼玉県立近代美術館

蒲田から長いこと京浜東北線に乗り、北浦和へ。
「勅使河原宏展-限りなき越境の軌跡」を観る。

関連イベントである高橋悠治の演奏会に合わせ訪問したつもりだったが、日にちを勘違いしていたようで、今日は同じ時間で赤瀬川原平氏のトークイベントがあるとのこと。
思いがけず拝聴することになったそれは、勅使河原宏が監督、赤瀬川氏が脚本を務めた映画(「利休」「豪姫」)にまつわる話に始まり、その仕事よりずっと以前の、若き「前衛(好き)青年」としての赤瀬川氏と「前衛のメッカの一つであった」当時の草月会館との関わりなど、刺激的な内容に満ちていた。

売店で「千利休 無言の前衛」(岩波新書)を買い、電車の中で読みながら帰る。

秋の文化週間(三)2007/09/24

吉祥寺シアター

 昼まえまで仕事。有楽町で妻と待ち合わせ、「チャヤマクロビ」カフェで昼食。
中央線に乗り吉祥寺へ。ミクニヤナイハラプロジェクト「青ノ鳥」を観る。

 一昨日の「ニュータウン入口」会場では同舞台の戯曲が販売されており、家に帰ってからあれこれと反芻する愉しみもあったが、ここの舞台こそ台本が欲しいと思った。
 「3年2組」の時は、後に写真美術館でのイベントの際にDVD+台本のセットで販売されているものを入手し「ああ、こんなセリフをしゃべっていたのか」と初めてわかったことも多かったが、その後ほとんど販売しているのを見かけないのは残念なことだ。