高菜句会5@芭蕉記念館2008/11/30

 天気がよかった。散歩がてら川沿いに歩き、天空橋からモノレールで浜松町まで。
さらに地下鉄に乗り換え、清澄白河へ。「芭蕉記念館」で句会があるのだった。

 お借りした部屋は広く、木々の枯葉から漏れる光がゆらゆらと障子に映り、その美しさを眺めている内になんとなく現実感のようなものが希薄になり、いつにも増して、自分でもよくわからないことを喋っていたような気もする。

 会場の利用は句会のみに限られることもあり、場所柄もあって、ふだん利用する人もあるていど節度がある様に想像されるが、中にはひどい利用者もいるのではないか。
終わった後の会場が、ペンキやげろ、その他いろいろな汚物にまみれているような状態で、これがわれわれの句会です、と笑顔で語るような俳句結社がないとも限らない。

 我々の句会の参加者はみな節度あり、幸せな時間をともに過ごせて本当によかったと思うのだった。