秋の一日2008/12/06

(会場の様子)
(会場の様子)

 強風が吹いた翌日。天気がよかった。
昼ごろ家を出て、渋谷から二子玉川へ。すっかり歳末らしい様子の高島屋をのぞいてみる。
本館と別館をつなぐ屋上庭園からの眺めは、多摩川も見えてなかなか気持ちがいい。

 ゆるやかな坂を登り、用賀の方へ向かう。
中島崇さんらが開催する展覧会「ECHO TOUR」を観に行ったのだった。

 エレベータを降りると、木を使った空間作品が、ぐねぐねとうねりながら広い会場全体につづいている。訊けば、その大作の設置には、本人のほかにある方も手伝われたとのこと。その組み合わせ、「不思議の国とアリス」三月兎と帽子屋じゃないですか。

 作品のいくつかは以前にブログの写真などで見たことがあったものの、実際に目にするとやはり印象や質感は違うもので、あ、これこんなでかかったんだ、というような面白さもあった。

 まだ陽があるうちにそこを辞し砧公園へ。紅葉の中を抜けて更に祖師谷の方へと向かう道のり、いつしか高台にさしかかっていたのか、夕暮のなかに遠く富士山の影を見たのだった。

大野山2008/12/28

(大野山山頂からの富士山)
(大野山山頂からの富士山)

 きょうから年末休み。
まだ気が張っているのか、早く目が覚めてしまった。
寝床で急に思い立ち、山のガイドブックで見て気になっていた大野山へと向かった。

 谷峨駅から大野山を経て山北駅へ向かうコースはやはり車道歩きが多く、最後の方はすこし飽きてしまったものの、富士山を望む山頂からの眺めはすばらしかった。

思い出す事など2008/12/30

 昼過ぎ、大竹君を迎えに大鳥居駅まで。
お互いの「いままで接してきた文化について」を語る企画を催したのだった。

 会話を進めながら、話に出た事柄をwikipediaで調べたり、曲やバンドの映像などを次々にyoutubeで見たりすることができるというのは、今さらながら贅沢なことだと思う。

 振り返ってみるとやっぱり、個人の趣味や傾向というか、持っているテイストのようなものは、中学ごろ迄に接した文化の影響が大きいのだろうか。
高校以降に接したものは、その持ち味をどう表現するかの手法の側へ影響しているような気もした。

 日が暮れ、土手の道から穴守稲荷の駅まで。