高菜句会5@芭蕉記念館2008/11/30

 天気がよかった。散歩がてら川沿いに歩き、天空橋からモノレールで浜松町まで。
さらに地下鉄に乗り換え、清澄白河へ。「芭蕉記念館」で句会があるのだった。

 お借りした部屋は広く、木々の枯葉から漏れる光がゆらゆらと障子に映り、その美しさを眺めている内になんとなく現実感のようなものが希薄になり、いつにも増して、自分でもよくわからないことを喋っていたような気もする。

 会場の利用は句会のみに限られることもあり、場所柄もあって、ふだん利用する人もあるていど節度がある様に想像されるが、中にはひどい利用者もいるのではないか。
終わった後の会場が、ペンキやげろ、その他いろいろな汚物にまみれているような状態で、これがわれわれの句会です、と笑顔で語るような俳句結社がないとも限らない。

 我々の句会の参加者はみな節度あり、幸せな時間をともに過ごせて本当によかったと思うのだった。

高菜句会4@森下文化センター2008/09/28

 句会ももう回を重ねること4回目になるものの、そのつどメンバーも場所も変わっており、いまだになかなか緊張するのだった。加えて、きれいな女性が2人もいてあがってしまい、つい向かいの荒川君へ向けてばかり話してしまったかも知れない。前回もそんな事を言っていた気もするが。

 終了後、めずらしく打ち上げらしいことをする。私自身は飲まないものの、ひさびさに酒の席の愉しさを満喫した夜。

句会2007/10/28

朝、真っ暗に閉め切っていた部屋の雨戸を開けると、台風一過というのか、すばらしくいい天気。
妻と土手へ散歩に行ったら、ひさびさに富士山がくっきり見えた。

昼すぎから東銀座で句会。いい歳をして人見知りでもないものだけれど、女性が多くてあがってしまい、つい相馬君へ向かってばかり話してしまったかも知れない。参加された方においては、楽しんで頂けただろうかと心配なところ。

家に帰り、妻と投句一覧をまとめながらあれこれと回想したり、この句はもっと他のことも言えたのにな、というのを惜しむのもまた楽しくおもう。