花見@千鳥ヶ淵2009/04/04

千鳥ヶ淵
(千鳥ヶ淵)


 東京の桜もほぼ咲き揃った土曜。母と妻と私とで花見へ。半蔵門から千鳥ヶ淵へ出る。
ここ数日、開花状況や天気などを気にしてなんとなく落ち着かなかったが、ほぼ最良の条件が整ってほっとした。

 武道館のあるあたりを抜けて東御苑でお昼。母が作ってきてくれた弁当を食べる。
広場には家族連れも多く、よちよち歩きの子供の姿などを眺めながら、次に来る時にはうちも息子か娘と一緒かと考えていた。

秋の一日2008/12/06

(会場の様子)
(会場の様子)

 強風が吹いた翌日。天気がよかった。
昼ごろ家を出て、渋谷から二子玉川へ。すっかり歳末らしい様子の高島屋をのぞいてみる。
本館と別館をつなぐ屋上庭園からの眺めは、多摩川も見えてなかなか気持ちがいい。

 ゆるやかな坂を登り、用賀の方へ向かう。
中島崇さんらが開催する展覧会「ECHO TOUR」を観に行ったのだった。

 エレベータを降りると、木を使った空間作品が、ぐねぐねとうねりながら広い会場全体につづいている。訊けば、その大作の設置には、本人のほかにある方も手伝われたとのこと。その組み合わせ、「不思議の国とアリス」三月兎と帽子屋じゃないですか。

 作品のいくつかは以前にブログの写真などで見たことがあったものの、実際に目にするとやはり印象や質感は違うもので、あ、これこんなでかかったんだ、というような面白さもあった。

 まだ陽があるうちにそこを辞し砧公園へ。紅葉の中を抜けて更に祖師谷の方へと向かう道のり、いつしか高台にさしかかっていたのか、夕暮のなかに遠く富士山の影を見たのだった。

タワー音泉2008/11/27

 少し前のこと。久々に渋谷のタワーレコードへ。アバンギャルドのコーナーに行くと、「ほぶらきん」のDVDが発売されていた。1981年、新宿ロフトでのライブ。思わず、うおおと歓声をあげてしまったが、レコード屋でこうした気分を味わうのも久々のことだ。

 一瞬、もしかしたら現在のメンバーのインタビューなども入ってるのではないか、せめて副音声でも...と期待したものの、とくに特典映像などはなく、伝説は伝説のままなのだった。

 あるフロアでは、「ジョン・マクラフリンの甥」という人が、ミニライブというのか、聴衆を前にベースを演奏していた。すごいのかどうか、よくわからない。ほかに、今更ながらBoards Of CanadaのCDなどを購入。

 やっぱり、たまには足を運んでみるものか。インターネットでもいろいろなCDを試聴できるものの、あの空間で手書きのPOPなどを見ながら立って試聴するのとでは、まったく別のものだという気がする。
この店の風景もまた、いつかはノスタルジーとして語られるのか。または、すでにそうした言葉もあるか。

 HMVの上の青山ブックセンターはなくなっていた。東急本店近くにあった、わりと大きかった本屋も姿を消していた。どういうことなのか。どこか、別のところに集結しているのか。
遠く離れた山里で人知れず佇む書店群の風景を想いながら、パルコ地下の本屋へと降りていくのだった。

那覇観光2008/02/10

栄町の食堂
(栄町市場の食堂)

 旅行は1泊2日で、昨日の夜には帰っていました。

 1日目は、首里城近辺を見学し、公設市場や国際通りなど那覇の中心地をぶらぶらしていた。
京都でいえば、清水寺に行って、錦市場や京極通りへ行ったようなものでしょうか。

 明けて、というか、まだ夜が明けてない午前5時には、農連市場という場所にいた。
生産者のおばあさん方から直接青果などを買うことができるというので胸おどらせて行ったものの、いざ足を踏み入れてみると、その雰囲気というか、半ば観光化された公設市場とは対照的な静謐さに気おされてしまった。それでもおそるおそる、タンカンやゴーヤなどを購入してみた。

 昼間は、去年できたばかりだという県立の美術館・博物館へ行ってみた。沖縄にまつわる写真の展示のなかで、2、3枚ほど、これはなかなかいいなと思う写真があって、撮影者を見ると「土門拳」とあった。写真のうまい下手というのはあるわけだ。

 そののちモノレールの安里駅にまわり、駅近くの「栄町市場」へ。野菜や揚げ菓子などを購入。買いやすさとディープさのバランスがよく、今回訪れた市場の中ではここが一番気に入った。ふたたび公設市場と周辺をのぞいたのち、夕方の飛行機で帰京。

旅の時間2008/02/08

守礼の門
(守礼の門)

そういうわけで、沖縄に来ています。
すごい!寒くない!

この感覚2008/01/19

 朝、御茶ノ水のバンド練習スタジオへ。
十年ぶり位なのだろうか、かつてのメンバーがそろっての練習があるのだった。

 ギターの腕前についてはさすがにブランクが隠せないものの、想像していたより、わりとまともな練習になったのではないか。
もっと、全然だめだったら困るなと思っていた。ピックが弦にうまく当たらないとか。

 実際にこうしてスタジオという「場」があると、やっぱり、もっと曲を作ったり、ちゃんと練習しようという気にもなってくる。
 ただ、その気になっている内にやらなければいけないわけだ。

 午後、いったん家に帰ってひと休みしたのち、妻と三軒茶屋へ。Nibrollの公演を観る。
バンドとはまた違った表現ではあるけれど、相乗効果というのでしょうか。がぜん、表現することへのモチベーションが高まってしまったのだった。

秋の文化週間(三)2007/09/24

吉祥寺シアター

 昼まえまで仕事。有楽町で妻と待ち合わせ、「チャヤマクロビ」カフェで昼食。
中央線に乗り吉祥寺へ。ミクニヤナイハラプロジェクト「青ノ鳥」を観る。

 一昨日の「ニュータウン入口」会場では同舞台の戯曲が販売されており、家に帰ってからあれこれと反芻する愉しみもあったが、ここの舞台こそ台本が欲しいと思った。
 「3年2組」の時は、後に写真美術館でのイベントの際にDVD+台本のセットで販売されているものを入手し「ああ、こんなセリフをしゃべっていたのか」と初めてわかったことも多かったが、その後ほとんど販売しているのを見かけないのは残念なことだ。

秋の文化週間(二)2007/09/23

埼玉県立近代美術館

蒲田から長いこと京浜東北線に乗り、北浦和へ。
「勅使河原宏展-限りなき越境の軌跡」を観る。

関連イベントである高橋悠治の演奏会に合わせ訪問したつもりだったが、日にちを勘違いしていたようで、今日は同じ時間で赤瀬川原平氏のトークイベントがあるとのこと。
思いがけず拝聴することになったそれは、勅使河原宏が監督、赤瀬川氏が脚本を務めた映画(「利休」「豪姫」)にまつわる話に始まり、その仕事よりずっと以前の、若き「前衛(好き)青年」としての赤瀬川氏と「前衛のメッカの一つであった」当時の草月会館との関わりなど、刺激的な内容に満ちていた。

売店で「千利休 無言の前衛」(岩波新書)を買い、電車の中で読みながら帰る。

秋の文化週間(一)2007/09/22

シアタートラム

昼まえ、歯医者を終えて妻と合流し多摩川台公園へ。握ってきてもらったおむすびを食べる。
渋谷から三軒茶屋へ出てシアタートラムへ。「ニュータウン入口」昼の部を観る。
芝居を観にいくといつも思うことだが、受け渡されるチラシの量の多いこと。
それで思いついたわけでもないが、映画の予告編のように、本編の上演前に他集団の予告編を次々と上演するような形式というのはないものか、あればちょっと見てみたいと思う。

ぐったり2007/08/17


13日の夜中には帰ってきていました
で、ぐったりです

休みもそろそろ終わりか...